晴れた日が多い地域ほど有利

太陽光発電がより普及したのは九州のようです。まあ、そうなるでしょう。快晴時と曇りや雨降りの時では、発電量が倍半分以上違いますから。曇ったり雨が降ったりすると、発電量は30%から40%に落ちるそうです。つくづくお日様のおかげなんですね。太陽光発電って。九州の太平洋側は晴れた日が多いですからね。トップは宮崎県の14.3%で、日照時間が国内トップになったこともある山梨県が12.4%で3位になっています。

パネルを取り付けた世帯が激増

太陽光発電システムを導入している世帯は6.6%で、前回調査した平成21年より5%も上昇しています。加速がついたように導入世帯が増えていますね。やはり買取制度が完備されたからでしょう。あとは、非常用電源として使えるから、っていうのもあるでしょうね。災害が起こったとき、電気が使えるのと使えないのとでは大違いです。それが大震災のときにクローズアップされましたからね。日中なら、テレビ程度なら見られて情報がとれる、というのは大きいでしょう。

今後はパネルの値段と発電効率がカギ

買取制度での買取価格は、太陽光パネルの価格低下に合わせて下がり、今後も下がっていくでしょうが、初期投資費用が抑えられれば、それでも十分採算は合うでしょうから、今後も普及は進んでほしいものです。発電効率も当初予想をはるかに超えて、上がってきています。さらに技術革新が進めば、事業として利益が見込めそうになり、メガソーラーが増えていくことも期待されます。エコで無害なエネルギーだけに、そうやって好循環になっていってほしいものです。

太陽光発電の価格を気にかけている方はとても多いです。各メーカーの太陽光発電を調べて、価格を比べることが重要なポイントです。